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「モンゴル共和国における太陽光発電システム導入及び系統連系に関する調査」に係る委託予定先の決定について

平成22年3月2日

公募概要

公募概要
締切日
状況 決定
事業内容 調査
対象者 企業(団体等を含む)
技術分野 エネルギー・環境技術分野(国際事業)
プロジェクトコード P93049
担当部 エネルギー・環境技術本部 国際事業統括室

公募内容

 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)では、「モンゴル共和国における太陽光発電システム導入及び系統連系に関する調査」に係る公募を実施し、下記の通り委託予定先を決定いたしました。


1.委託予定策

「シャープ株式会社」

2.事業の概要

  1. 事業目的
     NEDOは、太陽光発電等に関する国際共同実証開発事業において「分散型太陽光発電システム実証研究(PV+DG)」設備をモンゴル国ウムヌゴビ県ノヨン村に設置しました。(2002-2004年)
    この度、モンゴル国ノヨン村の設備を新たに系統連系し有効活用する事を前提とし、系統連系の技術協力をしてほしいとの要請を受領しました。
    そこで、NEDOは、PV実証設備を有効活用したPVキャパビル等の教材として、発展的な保守・管理向上事例発掘に資することといたします。
  2. 事業概要
     ノヨン村分散型太陽光発電システムは、ディーゼル発電機の燃料消費量を削減する事を目的とし、200kWの太陽光発電システムが分散配置されている。


<設備概要>
  • ディーゼル発電機(DG3台) 12,514kWh
  • パワーセンター: PV100kW+蓄電池(2系列)
  • 学校:PV40kW、病院:PV40kW、通信センター:PV10kW、ソムセンター:PV10kW
 上記設備はDGの運転を前提に制御システムが設計されているため、DGが運転されないと稼働しなくなってしまう。そこで、DG設備に代わり、中国から延伸された送電系統と直接接続し、パワーセンターに設置された蓄電池等を利用せずに、PVシステムのみを系統連系し発電設備として活用する。設備の系統連系に際しては、パワーコンディショナー等の設定確認、内部ソフトを変更し再稼働させる。そして、実現に必要な現地システムの調査を実施し、ソフトの再開発に必要なシミュレーションデーターを収集する。また、PVキャパビルの教材としての活用についても調査する。

3.委託期間

委託契約日~平成22年3月31日

4.問い合わせ

本公募に関するお問い合わせは、下記までE-mailまたはFAXにてお願いします。
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
エネルギー・環境技術本部部国際事業統括室(担当:小川)
FAX:044-520-5193
E-mail:international@nedo.go.jp