「高速不揮発メモリ機能技術開発」に係る委託先公募について(予告)
平成22年2月17日
公募概要
| 締切日 | ― |
|---|---|
| 状況 |
予告 |
| 事業内容 |
研究(委託、共同研究、助成) |
| 対象者 |
企業(団体等を含む) 大学等 |
| 技術分野 |
電子・情報技術分野 |
| プロジェクトコード | P***** |
| 担当部 |
電子・情報技術開発部 |
| 公募開始日 | 2010年03月下旬 |
公募内容
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)では、「高速不揮発メモリ機能技術開発」の下記事業に係る委託先を公募致します。詳細は、後日ホームページ等を通じて公告される募集要領をご覧下さい。記
1. 件名
「高速不揮発メモリ機能技術開発」2. 公募期間(予定)
平成22年3月下旬~平成22年4月下旬3. 公募に関する研究開発概要
我が国のエネルギーセキュリティの確保や、世界中で取り組みが行われている温室効果ガス削減運動への対応は、今後の我が国の発展に不可欠な課題である。両者に共通して求められる取り組みが、経済・社会活動を支えるあらゆる分野で省エネルギー化を図る画期的な技術革新である。特に、我が国をはじめとして先進国では経済・社会活動への情報機器の浸透が進んでおり、現行の生活水準を保ちつつ社会全体の消費電力の低減を図る上で、情報機器・システムの小電力化の貢献度は高い。一方、現在急速に経済発展が進んでいるBRICsや今後急速な経済発展が見込まれている諸国・地域においては、経済発展に伴い急速なIT化が進んでおり、パソコンや携帯電話といった情報機器の消費電力量が爆発的に増大すると予想され、情報機器の飛躍的な低消費電力化が必須となる。さらにこれら諸国に続いて経済発展を目指す途上国においてもパソコンや携帯電話といった情報機器への普及ニーズは高いものの十分な電力インフラが整備されておらず、極めて少ない電力で動作する情報機器の実現が望まれている。
これらの問題を解決するためには、現行の機器構成を前提とした単体機器の省電力技術開発では不十分であり、革新的な超低消費電力情報機器の基盤となる技術開発が必要不可欠である。
中でも、情報機器におけるメモリの消費電力の大きさは、看過できないものである。そこで、電源オフにしてもデータが保存され、かつ高速に動作する高速不揮発メモリを搭載したシステムの開発が革新的な超低消費電力情報機器の実現に重要な要素となる。
本プロジェクトは、
- 現行の揮発性メモリ素子に比較してより高速かつ劇的に消費電力を低減することが可能な不揮発性メモリ素子の物理的な基本構成を確立すること、
- 同メモリ素子が実用レベルに達した際の特性を予期して、前記不揮発メモリ素子がCPUをはじめとする周囲の素子間の整合をとりつつ、全体として機能するのに必要な項目を明らかにし、それらの洗い出された項目に対応して必要なシステムの構成を提示することにより、低消費電力かつ有効なモデル機器の基本構成を確立すること
4. 公募要領等
公募開始日にNEDOホームページに掲載致します。なお、本事業への申請(応募)に当たっては、事前に府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に研究機関登録を行い、研究者番号(8桁)及びe-RadへのログインIDとパスワードの取得をした上で、電子申請をしていただくことが必須となります。
登録手続きは、e-Radポータルサイト内「システム利用に当たっての事前準備」をご参照ください。
e-Radへの研究機関登録手続きには通常2週間程度かかりますが、混雑具合によってはそれ以上の時間を要する場合もあります。本事業への申請(応募)をお考えの方は早めに手続きをされることをお奨めします。
- e-Radへの研究機関登録等に関するヘルプデスク
電話番号:0120-066-877(フリーダイヤル)
受付時間:午前9時30分~午後5時30分
土曜日、日曜日、国民の祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く - なお、本事業は、平成22年度政府予算案を前提としており、予算の成立状況によっては変更があり得ますので、御留意ください。
5. 問い合わせ先
NEDO 電子・情報技術開発部島津、佐藤(義)
TEL:044-520-5210
FAX:044-520-5212

