「2020年のナノテクノロジー・材料産業のあり方等に関する調査」の委託先の決定について
平成21年11月9日
公募概要
| 締切日 | ― |
|---|---|
| 状況 |
決定 |
| 事業内容 |
研究(委託、共同研究、助成) |
| 対象者 |
企業(団体等を含む) 大学等 |
| 技術分野 |
ナノテクノロジー・材料技術分野 |
| プロジェクトコード | P09018 |
| 担当部 |
ナノテクノロジー・材料技術開発部 |
公募内容
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)は、平成21年10月21日から11月4日まで「2020年のナノテクノロジー・材料産業のあり方等に関する調査」に係る委託先を公募しました。ご応募いただいた提案を厳正に審査した結果、下記のとおり委託先を決定しましたのでお知らせします。記
1.委託先
株式会社 三菱総合研究所2.事業内容
米国でNNI(国家ナノテクノロジー計画)がスタートしたのを契機に、我が国を含む多くの国々が相次いでナノテク国家計画を策定し、ナノテクノロジー・材料分野への積極的な公的投資が行われている。我が国においては、科学技術基本法に基づく「第2期科学技術基本計画」においても、ナノテクノロジー分野が重点4分野の一つに選定されて以来、9年間に亘ってナノテクノロジー・材料分野への研究開発投資が行われてきている。ナノテクノロジー・材料分野は、ほぼ全ての産業領域を横断する融合技術分野であり、新材料・新プロセス・新デバイス等を創出するために、様々な技術開発課題について取り組みが進められてきたが、その結果、ナノテクノロジー・材料分野に係る我が国の技術水準は、欧米と肩を並べ世界をリードしているとの評価がある一方で、近年では、新興国(アジア、ロシア、中近東)の急激なキャッチアップが進んできている。 今後、我が国が今後もナノテクノロジー・材料技術を活かした経済発展を図っていくためには、これまでに蓄積された技術・知見を有効に機能させ、相乗効果・総合力を発揮し、単一技術や単一組織だけではなく、広域的な連携・交流、技術テーマの選択と集中による重点化、埋蔵しているシーズ技術の有効活用等の取り組みを行い、これら技術の産業化を促進するとともに、国際的なプレゼンスを一層高めていくことが必要である。そこで、本調査では、ナノテクノロジー・材料産業の現状調査・分析を行い、2020年を見据えたナノテクノロジー・材料産業の今後の在り方に関する総合的な産業振興ビジョン及びビジョン実現のための具体的なアクションプランを作成すべく、ナノテクノロジー・材料分野における組織・人材・技術・情報の効果的な交流と連携、国が投資すべき技術開発テーマの洗い出し及び産業に未だ結びついていないシーズ技術の有効活用を促進するための提言を行う。
3.委託期間
平成21年11月9日~平成21年3月19日4.問い合わせ
本公募に関するお問い合わせは、下記までTELまたはFAXにてお願いします。NEDO ナノテクノロジー・材料技術開発部
担当:國谷、加藤、安井
TEL:044-520-5220 FAX:044-520-5223

