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『省水型・環境調和型水循環プロジェクト』研究開発項目〔2〕1)水資源管理技術の国内外への展開に向けた実証研究に係る新規委託先及びフェーズ移行案件の決定について

平成21年11月2日

公募概要

公募概要
締切日
状況 決定
事業内容 研究(委託、共同研究、助成)
実証研究(フィールドテスト)
対象者 企業(団体等を含む)
大学等
地方公共団体
技術分野 エネルギー・環境技術分野(環境技術開発)
プロジェクトコード P09011
担当部 環境技術開発部

公募内容

情報を更新しました
平成21年11月2日資料「新規案件およびフェーズ移行案件」の一部案件の研究開発の概要の記載を追加しました。

 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、「NEDO」という。)では『省水型・環境調和型水循環プロジェクト』研究開発項目 〔2〕1)水資源管理技術の国内外への展開に向けた実証研究に関して、下記の通り、新たに2件6社に委託することを決定しました。
あわせて、現在実施中の案件のうち、ステージゲート審査への申請があった案件について、4件のフェーズ移行を決定しました。


1.委託先

1.1 新規委託案件(全2件)

  1. 東南アジア地域での高濁度河川水利用型浄化供給システムによる水循環事業
    • メタウォーター株式会社 〒105-6029 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号
    • 財団法人水道技術研究センター 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目8番1号
  2. 水道システムにおける高度水利用と持続的運営管理の調査
    • 大阪市水道局 〒559-8558 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目14番16号
    • 社団法人関西経済連合会 〒530-6691 大阪府大阪市北区中ノ島6丁目2番27号
    • 東洋エンジニアリング株式会社 〒275-0024 千葉県習志野市茜浜2-8-1
    • パナソニック環境エンジニアリング株式会社 〒564-0062 大阪府吹田市垂水町3丁目28番33号

1.2 フェーズ移行案件(全4件)

  1. 海淡・下水等再利用統合システム事業(フェーズ3)
  2. 中東等の海外新興地域における小規模分散型水循環事業(フェーズ3)
  3. オゾン処理による中国湖沼浄化プロジェクト(フェーズ3)
  4. 中国唐山市の工業地域での水循環システム事業(フェーズ2)

委託先については、資料を参照下さい。

2.事業の概要

 世界の淡水資源は、地域偏在性が極めて高く絶対量も限られており、今後、人口増加、経済成長、地球温暖化、都市化、水環境の汚染等により、世界的に水需給が逼迫し、水問題の顕在化が懸念されています。また、国内外における安全・安心の高まり、水質規制強化、水循環利用、水処理施設の更新等により、上下水道・産業排水等の水処理の分野において、新技術の普及が見込まれています。しかし、これらは多くのエネルギーを必要とするため、大幅な省エネと水の循環利用を図るためには、革新的な材料及びプロセス、運営・管理技術を開発し、普及させることが急務です。
 そこで、このプロジェクトでは、世界の水・エネルギー問題を解決する省水型・環境調和型水循環システムの構築を目的として、省水型・環境調和型の要素技術及び水資源管理技術の開発(※)に取り組みます。

(※)研究開発項目〔2〕水資源管理技術研究開発について
 水資源管理技術を国内外へ展開する際に、必要となる課題の抽出や運営・管理技術の開発を目的とし、高効率かつ当該地域に最適な水循環システムを確立し、当該システムの実証研究を実施する。さらに、省水型・環境調和型の水循環システム等の水資源管理技術を国内外に展開する際に必要となる運営・管理技術の調査、水資源管理技術及びそれらを取り巻く環境の国内外動向調査、並びに将来の成果普及戦略に関する調査及び戦略的な成果普及活動を実施する。

3.委託期間

平成21年度から平成25年度までの5年間

4.問い合わせ

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
環境技術開発部(唐沢、尾花山、池谷、緒形、曲)
TEL:044-520-5250
FAX:044-520-5253

資料