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リチウムイオン電池の実用化開発を支援へ-ハイブリッド技術等の実用化開発助成先を決定-
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2010年3月26日
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
理事長 村田 成二
独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
理事長 村田 成二
NEDOは、民間企業などが実施する優れた技術の実用化開発を支援するイノベーション推進事業(産業技術実用化開発助成事業)の一環として、「世界市場に向けたハイブリッド技術等の応用開発および実証事業」を対象に公募を実施、通信・医療等用のコイン型リチウムイオン電池の開発など、5件への助成を決定しました。
1.採択事業
別添リストのとおり2.概要
(1) 事業の社会的、技術的背景(事業の位置付け・経緯・目的)
この事業は、低炭素社会の実現に不可欠な部材の開発等、革新的な環境技術開発の前倒しを推進するため、すでに実用化が進んでいる自動車以外の分野での用途開発が期待されるリチウムイオン電池について、低コスト化・長寿命化、さらなる安全性向上等に関わる技術の実用化開発や、新用途開拓に資する技術の実用化、既存分野における電化技術、ハイブリッド化技術の実用化開発を支援するものです。蓄電池を新規事業で活用するに当たって、対象分野毎の蓄電池技術上の課題解決、社会インフラや制度改革の必要性を明らかにすることにより、蓄電池のさまざまな新用途への応用・普及を先んじることにより、日本メーカーの国際競争力強化を図り、国内の雇用創出を図ることを目的としています。(※この事業は、2009年度第2次補正予算「明日の安心と成長のための緊急経済対策」に盛り込まれたものです。)
(2)期待できる効果
蓄電池をさまざまな用途に導入することにより、大きなCO2削減効果ができる。電気自動車のみならず、鉄道や建設機械、医療機器、家庭用などさまざまな分野への応用が期待されており、今後世界市場で数十兆円規模の転換需要が見込まれます。(3) 事業期間、予算規模
- 事業期間は2010年3月から2011年2月
- 助成金の額は、全研究開発期間を通じ、1案件あたり3千万円から2億円程度
- 関連公募情報
3.お問い合わせ先
(技術内容について問い合わせ先)NEDO 燃料電池・水素技術開発部 蓄電技術開発室 山田、原 TEL:044-520-5264
(制度内容について問い合わせ先)
NEDO 研究開発推進部 平山、目野 TEL:044-520-5173
(プレス発表/取材に関する問い合せ先)
NEDO 広報室 萬木(ゆるぎ)、田窪 TEL:044-520-5151

